FUEに伴うシースルー

未熟な医師が行うFUEは危険です。

下の画像を見てください。

過去にFUEを受けられた方の採取部位の画像ですが、地肌が透けて見えるのが分かると思います。

FUEを行う際、過剰に株を採取しすぎると頭皮が透けて見えます(シースルー現象)。

この画像でもシースルー現象が起こっていますね。

シースルーをどう評価するかはシンプルでなく、「髪が短い時は目立つけど長くなったら目立たなくなるので問題ない」という治療者もいます。

 

そもそもFUEを希望される方は何故FUSS(FUT)でなくFUEなのか。

それは後頭部に線状の傷を残したくないという事に加え、ボーズスタイルのような短髪もいつかはしたいという希望もあると思います。

 

ボーズのような短髪でも適応できるFUEの採取跡はどんななんでしょうか?

上の写真は術後10日です。

極力周囲との密度の違いが起こらないように25%以上は採取しないようにし、出来るだけ段差もないようにスムーズに仕上げています。

これならボーズスタイルにしたとしてもシースルーに悩まされる事は無いでしょう。

 

ところでFUSS(FUT)は本当に汚い傷になるのでしょうか?

上の写真は師匠(長井正寿)による長井式2段階ドナー採取法(長井式FUSS)のあとです。

1mmの傷跡?というか白い部位があるだけです。

同じ術式でも施術者の技術にかかっています。

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