自毛植毛の密度の比較

こんにちは。湘南美容クリニックAGA福岡院のワケヤマです。

師匠のブログの転載(もちろん許可を頂いております)になりますが、今回は密度の比較についてです。 

 

移植毛の密度についてはいろいろ言われていますが、実はどの人種でも30グラフト/c㎡の密度で行う移植が最も効率が良いというのはコモンセンスになっています。

 

2007年サンディエゴで行われた国際学会で、世界最高と言われていた2人の医師、DrロンシャピローとDrジェリーウォンが行ったライブサージャリーにおいてもロンが32グラフト/c㎡、ジェリーが34グラフト/c㎡、西洋人でもほぼ30グラフト/c㎡に近い数字だったとのことです。

 

私たちもまず最も効率がいい30グラフト/c㎡を勧めています。

 

これがそうです。既存毛と比較すると少し少ないかもしれませんが、悪くはありません。

 

f:id:shokumou:20190416170618j:plain

 

頭皮の状態や状況が許す場合には、生え際の前列のみ45~60グラフト/c㎡でのオペを行うことがあります。

その場合には、0.8mmのマイクロブレードを用いて頭皮へのダメージを最小限にするようにしております。

f:id:shokumou:20190416170822j:plain

 

密度の上では、こちらの方がよく見えるかも知れません。

しかし、血行が悪かったり頭皮環境が悪かったりすると移植毛の脱落やショックロスが起きますので、適応は見極めねばなりません。

ですので、術前の頭皮チェックとスコープ検査に加えて、喫煙や既往歴なども聞かせていただいてからの判断を行います。

 

植毛を検討する際に閲覧してほしいサイト

尊敬する師匠のブログ

ameblo.jp

お会いしたことは無いけど一方的に尊敬している今川先生のサイト

www.yokobikai.or.jp

薄毛治療を学びたい方へのお勧め図書

薄毛治療の入門書 
毛髪 ガイドライン2017を踏まえた治療update

毛髪 ガイドライン2017を踏まえた治療update

 

 2018年に克誠堂から出版されました。

長井正寿師匠以外にもヨコ美クリニックの今川賢一郎先生、東京メモリアルクリニックの佐藤明男先生、別府ガーデンヒルクリニックくらた医院の倉田荘太郎先生、理研の辻孝先生など多くの著名な先生方が執筆を担当されております。

これから薄毛治療や植毛治療を始めようとお考えの先生にはお勧めの一冊です。

専門医レベルの知識を求める方に
Hair Transplantation (English Edition)

Hair Transplantation (English Edition)

 

 英語なので読むのが大変ですが、とても勉強になりますよ。

 

「植毛手術で結果を出す!」

湘南美容クリニックAGA福岡院

分山博文

コメント

タイトルとURLをコピーしました