繊細な株分け(トリミング)②

こんにちは。湘南美容クリニックAGA福岡院のワケヤマです。

 

本日も師匠のブログの転載記事なって申し訳ありません。

今回は昨日に引き続き、繊細な株分け(トリミング)に関してです。

前回、株分けの意義は精密な毛穴に対してジャストフィットする株を作成することにあります、と書かせていただきました。

我々が行っている株分けのコツを画像と共に紹介させていただきます。

まずこの画像を見てください。

これが余分な組織を削いでいるところです。

それから綺麗な形にトリミングします。

手前にあるのが株分けされた1本毛、2本毛で左奥にあるのが余剰組織です。

 

何故これが必要なのか。

左はトリミングを行った場合、右は行わないか、稚拙なトリミングを行った場合です。

 

どちらがいいかは感覚で分かると思いますが、実際には

  1. 皮膚との良い接着があるか否か?⇒栄養がダイレクトに伝わる為に重要
  2. ぴったりフィット⇒生える毛の向き、角度、流れが正確になる

これらのメリットを理解しているからこそ、この面倒な作業も楽しく出来るのです。

 

長井式自毛植毛ではドナー採取は採取株のクオリティ、採取率にこだわり、後頭部の採取後の傷を最小にして、髪の密度の確保を行います。

毛穴作成は0.8mm、0.9mmサイズのマイクロブレードを使いラインスリットという小さい面積の毛穴を作成します。

株分けはこれにジャストフィットするように精密機器が行うような仕事をして、移植はこの新しい毛穴に魂を込めて移植を行います。

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