AGAの治療薬と、ドーピングの検査と

AGAの治療をされている方にはアスリートの方も多く、そういった方から『AGAの薬はドーピングの検査に引っかからないのか?』という質問をいただきます。

これまでは個別にお伝えしていたのですが、当グループの毛髪部門のボス(Dr.笠井)がYou Tubeでの解説動画を作ってくださったので紹介します。

念のため下にまとめを書いておきます

フィナステリド
以前は禁止物質に指定されていた。これは、フィナステリド自体に運動能力を向上させるような効果があるからではなく、フィナステリドを服用していると他のドーピング剤の鑑別が難しくなるから使用を禁止されていた。
しかし、近年の薬剤分析技術の向上により、フィナステリドを服用していても禁止物質の判別ができるようになったことで、2009年には禁止物質のリストから除外された。

ミノキシジル
ミノキシジルに関してはリアップなどの外用薬は問題無し。
内服薬のミノタブに関しても、外用薬に準じると考えられており、服用は問題無し。

デュタステリド
デュタステリドに関してはフィナステリドに準じると解釈されており、問題なし。

最終的には参加される競技団体の事務局に確認をお願いします。

以下、Dr.笠井の作成した動画です。
ぜひご視聴ください。

AGA治療薬とドーピング

コメント

タイトルとURLをコピーしました