AGAの診断

AGA(androgenetic alopecia:男性型脱毛症)の診断は、マイクロスコープを用いて行います。
マイクロスコープで生え際の正中と両M字、前頭部、頭頂部を観察し、軟毛が増えていないかを確認します。
軟毛とは細く短い毛の事ですが、それが1本でもあったらAGAというわけではありません。
なぜなら、生えてきたばかりの毛も細く短いからです。
1か所に軟毛が2割以上観察されると、AGAと診断できます。

また、AGAの進行度を分類する際にはハミルトン・ノーウッド分類を用います。
これは、視診上の頭皮の透け感から判断し、その透け具合で7段階に分類されます。

AGAの方全員が7段階目まで進行するわけではないのですが、多くの方は5~6段階目までは進行します。

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